!!!注意!!! 金額は注文時の為替によります。購入画面の画像は 2014/01/28 時のものです。

• 全世界同時開催の世界最大のGameJam（GameJamとは決められた短い時間でゲーム作るイベント）
• 2014年の1/24から1/26の3日間。48時間で決められたテーマにそったゲームを作るイベント。
• 海外公式によると、全世界で73カ国、485会場、4226本のゲームが作られた。
• 開発するものについては、デジタルのPCゲームからアナログまで何でもあり。
• チームについては、事前に個人エントリー時のアンケートから、リーダーとメインプログラマを会場側が指定。
• メンバーはランダムに振られて5人くらいでチームを組み、完成を目指す。

• 公式（本家 英） Global Game Jam
• 公式（日） Global Game Jam JAPAN | Innovation, Collaboration, Experimentation! Jan. 24~26, 2014
• 参加会場（日） Global Game Jam 2014 ZENRIN ODAIBA
• 参加会場（英） Global Game Jam 2014 ZENRIN ODAIBA | Global Game Jam
• 開催会場 Live Status | Global Game Jam
• 作られたゲーム Games 2014 | Global Game Jam
• Twitter #ggj14zenrin
• USTREAM GGJお台場会場 中間発表 / 最終発表

@tsubaki_t1 さんのRTを見て

GGJ お台場会場参加お待ちしております！快適な環境・設備が揃っておりますよー！大江戸温泉もありますよー！ http://t.co/pfc1dqfPiZ #ggj #ggj14jp #unity #unity3d #game jam

— Junya.T (@Jun_ya_) 2014, 1月 10

1. NovintFalcon Wrapper DLLの入手。開発時はAssetsと同階層、配布時はexeと同階層に置く
   • Novint falcon - Unity Support http://forum.unity3d.com/threads/6494-Novint-falcon
     • Posted: 10:57 AM 05-10-2012 Falcon Wrapper Source - Update V1.zipをDL
2. GameObjectにはっつけるだけで使えるスクリプト
   • https://gist.github.com/yunojy/8091027

• 2時間くらい で お金をかけず にOculusRift対応の オンラインハーレム ゲームを作ってみます。
• 手持ちの唐揚げをあげると付いてくる、そんな 健全 なオンラインゲームです。
• 対象は OculusRift購入予定、または所有者 の プログラミング・開発未経験者 になります。
• 前提として OculusVR Developer Center でユーザー登録済み、Unity インストール済み(プログラミング不要。Unityを使えば誰でも2時間で作れちゃう。OculusRiftでLiveを体感するLukalive!!の作業内容、1.下準備参照)
• 2013/11/3 現在の情報です。日々革命的な進化が行われるため、この記事をアップロードした時点でも情報が古くなっている可能性があります。
• 日本におけるOculusRiftの最新情報は FacebookのVR Japanグループまたは、Twitter@VRNewsJP をご確認ください。

• Windows 7 x64
• Unity 4.2.2
• Oculus SDK 0.2.5

1. ダウンロード(30分)
   1. UnityのOculusサンプルプロジェクトを手に入れる
   2. プレイヤーとNPCのMMDのモデルデータ( *.pmd *.pmx ファイル)
   3. PMD2FBX_MMD4Mecanim (MMDデータをUnityで使うためのツール)
2. プロジェクト作成(90分)
   1. Unityでプロジェクト新規作成・基本設定
   2. AssetStoreからプロジェクトのテンプレートを手に入れる
   3. プレイヤーOculus対応
   4. モデルデータをUnityに取り込む
   5. プレイヤーにモデルデータを設定する
   6. NPCを配置する
   7. NPCにAIを設定する

• ルカライブ！(Lukalive!) Bowl Roll
• Lbench(Lukalus Live! Benchmark) - OculusVR Share

• スクリーンショットは古いままですが、とりあえず大きく手順が変わっている箇所を修正
• Unity 4.3.4
• MMD4Mecanim_{Alpha20140124}.zip

1. 下準備(10分)
   1. UnityのOculusサンプルプロジェクトを手に入れるためにOculus Developer Center で事前にユーザー登録
   2. Unityのダウンロードを開始
2. データ探し(1時間)
   1. MMDのモデルデータ( *.pmd *.pmx ファイル)
   2. MMDのモーションデータ( *.vmd ファイル)
   3. 曲データ( .wav ファイル)
3. 環境構築(20分)
   1. Untiy（開発環境）
   2. Oculusサンプルプロジェクト入手
   3. MMD4Mecanim (MMDデータpmd,pmxをUnityで使うためのソフト)
4. つくってみる(30分)
   1. Unityでプロジェクト新規作成
   2. モデルデータをUnityに取り込む
   3. モデルデータにモーションデータを設定する
   4. 曲を流す

• Oculus Riftが到着してからやったこと（随時更新） の最後
• 近日中にScriptをAddするだけでできるようなあるべき方法を公開。
• ただSixenseInputなどチラ見した感じではいくつかの対応は不適切で、SDKでやる問題

• SolidM　Razer Hydra + Unity3D ここの通り。
• プラグインの最新版はこちら @hikyakuさんTHX!
  • Offical Sixense Untiy Plugin

• 0.2 まばたき実装。リアリティUP
• 0.1~ HydraだけでなくPS3などの一部Joystickに対応しました。

• リアルSAO体験！Oculusで画面の中に入って、Hydraでルカさんとコミュニケーション（意味深） - YouTube
• リアルSAO体験！Oculusで画面の中に入ってHydraでルカさんと - ニコニコ動画:Q

• https://twitter.com/yuujii
  • Profile内